「黒いスーツに黒い革靴を合わせると英国的になり過ぎてしまいます。
なのでフォーマルなスーツの足元にブーツを合わせてカジュアルダウンしました。
フラノのスーツやスエードの靴など、素材感のあるモノがとくに好きです」。
マイケル・ヒル(Michael Hill)さん
「Drake’s」クリエイティブ・ディレクター
https://www.drakes.com
撮影:中村優子
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「黒いスーツに黒い革靴を合わせると英国的になり過ぎてしまいます。
なのでフォーマルなスーツの足元にブーツを合わせてカジュアルダウンしました。
フラノのスーツやスエードの靴など、素材感のあるモノがとくに好きです」。
マイケル・ヒル(Michael Hill)さん
「Drake’s」クリエイティブ・ディレクター
https://www.drakes.com
撮影:中村優子
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「冬場に愛用しているモールスキンのパンツに合うサイドゴアブーツが欲しくて、別注で作りました。
靴に限らず、ドレスとワークの間をいくようなモノが好きです。細過ぎず、丸過ぎないフォルムがとても気に入っています」。
小森 啓二郎さん
「COMOLI」デザイナー
http://www.comoli.jp
撮影:佐野 将弘(TRYOUT)
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「革靴には履き心地を重視します。とくに短靴やローファーでシンプルなデザインのモノが好みですね。
この靴は履いた時に軽くて驚きました。スニーカーみたいな感覚で履けますし、ソールの張り替えがきくところも良いです」
早川 雄介さん
「alpha PR」プレス
http://alpha-tokyo.com
撮影:中村優子
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「このローファーは、ダブルソールのボリューム感に対して、アッパーはスエードで上品な表情。
そのコントラストが好きですね。アメリカの靴も履きますが、イギリスの靴の方が自分の足にフィットするので重宝しています」。
伊東 正彦さん
UNITED ARROWS「Steven Alan 」ファッションディレクター
http://www.stevenalan.jp
撮影:中村優子
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「英国靴はよくできた女房のよう。長年つき合えて、つき合うほどにツヤが出ます。
この靴は出自が軍用なので、伝統的なモノづくりに敬意を表して、第二次大戦時に英国軍が支給していたダッフルコートを合わせました」。
野尻 芳英さん
「大佛茶廊」代表
http://www.1938.jp/osaragi/
撮影:中村優子
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「足の甲が高くてかかとが小さいのが悩み。
なかなか自分の足に合う靴に出会えなかったんですが、この靴はあまりにもぴったりで感激しました。
パンツの裾から見えるチャッカブーツのかっこよさにも、ずっと憧れていました」。
中里 彩さん
テーラーアプレンティス/「il Colore」代表
http://Instagram.com/il.colore
https://m.facebook.com/aya.nakazato.54
撮影:佐野 将弘(TRYOUT)
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「自社ブランド『トロージャン』のスーツを長く愛用しています。
最近はクラシック回帰の流れもありますので、黒のストレートチップを合わせました。
革靴を選ぶ時は、足入れの良さと、スーツとの相性を大切に考えています」。
村田 荘一さん
「(株)大丸松坂屋百貨店」取締役兼常務執行役員
営業本部長兼MD戦略推進室長
http://dmdepart.jp/trojan/
撮影:中村優子
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「どんなにかっこよくても、足に合わない革靴は履かない主義です。
その分、足に合って好きなモノは長く愛用します。
この靴は、カジュアルにもドレスにも使えるのが良い。フランネルやツイードとの相性も良さそうですね」。
草野 健一さん
「KENNETHFIELD」デザイナー
http://www.kennethfield.com
撮影:中村優子
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「革靴は好きでよく履きます。今までは、バレエシューズのように柔らかくて女性らしいモノを選んでいました。
最近は、カチッとした格好の時も多いので、こういう上品な革靴をスカートやパンツに合わせて履きたいですね」。
平井 かずみさん
フラワースタイリスト
http://ikanika.com
撮影:中村優子
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「プレーンな革靴が好きで、色々なブランドの定番モノを履いてみるようにしています。
ローファーやプレーントゥは結構持っていますね。
このモデルは、シンプルで合わせやすいのに、シボ革で主張しているところが良い」。
片貝 俊さん
スタイリスト
撮影:中村優子
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