英国クラシックを軽やかに履く 「HARRY II」


端正な佇まいと履き心地の良さを併せ持つ、チーニーのタッセルローファー「HARRY II」。クラシックな英国靴の魅力を現代的に体現する一足です。
英国靴の聖地ノーザンプトンのファクトリーで受け継がれる確かなクラフトマンシップと、洗練されたラストが生み出す美しいシルエットも魅力。伝統を背景に持ちながらも、ローファーならではの軽やかさで、気負わず履きこなせるバランスの良さが特徴です。
 

英国紳士に愛されてきたタッセルローファー

 タッセルローファーは、クラシックな革靴の中でも軽快さと品格を兼ね備えたスタイルとして知られています。紐靴のようにシューレースを結ぶ必要がなく、スリッポンならではの脱ぎ履きのしやすさを備えながら、甲を飾るタッセルの意匠が足元に程よい華やかさを添えます。
装飾的なディテールを持ちながらも過度に主張することはなく、ドレスシューズの端正な印象とローファーの軽やかな履き心地を併せ持つ点も、このスタイルの魅力です。タッセルの装飾が程よい華やかさを添え、足元に上品なアクセントをもたらします。
ドレススタイルにはもちろん、カジュアルな装いにも自然に馴染み、幅広いシーンで活躍する一足です。

 

146ラストが生む端正なシルエット

 木型には、214ラストをベースに開発されたシャープなシルエットの146ラストを採用。やや丸みを帯びたアーモンドトゥ、そして細長いボディが特徴で、ローファーでありながら端正で洗練された佇まいを生み出します。
また、タッセルローファーはアッパーのレザーの質感が際立つデザインでもあります。上質なカーフレザーはきめ細かな表情としなやかさを備え、履き込むほどに自然な光沢と深みを増していきます。
ブラックのタッセルローファーは、そうしたレザーの質感を最も端正に引き立てるカラーです。ブラックの表革はきめ細かな表情と落ち着いた光沢を備え、丁寧に手入れを重ねることで深みのある艶へと変化していきます。ブラックは装いを選ばず幅広いスタイルに馴染むため、タッセルローファーの上品なデザインを最も自然に楽しめる色でもあります。
 

英国らしい品格を備えた一足

 クラシックなデザインと伝統的な製法、そして軽やかな履き心地。「HARRY II」は、英国靴の美意識とクラフトマンシップを体現するタッセルローファーです。
端正なシルエットと軽快な履き心地を兼ね備え、時代を超えて愛され続ける一足として、ワードローブに加えておきたいモデルです。