

「ブーツは紐でぴったりしばって履くとかっこいい。
普段はデニムをロールアップすることが多いから、ブーツは好きだし履く機会も多いよね。
この靴は無骨なフォルムが英国靴らしい。男らしくて良いんじゃないかな」。
馬場 圭介さん
スタイリスト
撮影:長尾真志
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「ブーツは紐でぴったりしばって履くとかっこいい。
普段はデニムをロールアップすることが多いから、ブーツは好きだし履く機会も多いよね。
この靴は無骨なフォルムが英国靴らしい。男らしくて良いんじゃないかな」。
馬場 圭介さん
スタイリスト
撮影:長尾真志
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「いつもはスニーカーやサンダルばかり履いているんですが、この靴は違和感なく履けます。
ソールが軽くてかしこまり過ぎない印象なのに、作りはしっかり。
仕事=スニーカーと固まらず、革靴にも挑戦してみたいですね」。
藤代 冥砂さん
写真家
http://meisafujishiro.com
撮影:中村優子
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「革靴は当然ながらドレスコードに合わせて選ぶことが多い。
あとは、カカトのホールド感だったり、ラスト自体の持つ立体感も重要視します。
とくにメダリオンやローファーが好きです。サイドゴアも楽で良いですね」。
信國 太志さん
「TAISHI NOBUKUNI」デザイナー
www.taishi-nobukuni.co.jp
撮影:齋藤一平
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「チーニーの靴は何足も持っています。これは、『タケオキクチ』の別注品。
元々が完成されているので、ソールの厚さやライニングの色を変更しました。
スーツに合わせても悪目立ちせず、汎用性が高いのが魅力です」。
坂田 真彦さん
「Archive & Style」代表
www.archiveandstyle.com
撮影:齋藤一平
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「この靴は約20年前に英国のギーブス&ホークス社が別注したもの。
トゥ先のフォルムが好みで、同社で修行していた時に購入しました。
現在では、店でスーツをフィッティングする際にお客様に履いて頂いています」。
久保田 博さん
「BLUE SHEARS」ヘッドカッター
blueshears.com
撮影:齋藤一平
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「夏の格好はどうしても軽くなりがち。なので、全身をモノトーンでまとめて重さを出してみました。
このローファーは、デザインはシンプルで合わせやすい。
そのうえ、アッパーがパテント素材なので存在感があります」。
米華 祥江さん
「guji」バイヤー
www.guji.jp
撮影:長尾真志
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「デニムやチノパンツを履くことが多いので、革靴もカジュアルな方が好み。
選ぶ時には生産国にもこだわります。この靴は当然ながら英国製で、
シボ革にダイナイトソールと、雨の日でも気兼ねなく履ける仕様が良い」。
関 隼平さん
Fashion Improver
liveinparis.com
撮影:長尾真志
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「職業柄、革靴選びにはトレンド性も大切に考えています。
最近は店でもトラッドをモダンに着こなすのが気分。
今日は、伝統的なウイングチップの革靴に、あえてダブルのライダースジャケットを合わせてみました」。
田野 浩志さん
「guji」代表取締役
www.guji.jp
撮影:長尾真志
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「メンズライクな革靴はあまり履かないんですが、
この靴はアッパーがパテントで、ソールがナチュラルカラーという斬新なデザインが良い。
レオパード柄のパンツと合わせて新しいトラッドスタイルを提案したいです」。
水口 千恵さん
「martinique」バイヤー
www.melrose.co.jp/martinique/
撮影:齋藤一平
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「そろそろ年相応の良い革靴を買いたいと思っていたところなんです。
個人的には、ローカットよりも高さのある靴の方がバランスを取りやすい。
やわらかな雰囲気の茶色にも挑戦してみたかったので、この靴を選びました」。
石川 瑠利子さん
モデル
www.instagram.com/ruriko_ishikawa/
撮影:長尾真志
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