「洋服に合わせやすいのでブーツをよく履きます。
職業柄よく歩くので、履き心地の良さは必須ですね。
サイドゴアブーツは、一足も持っていなかったので欲しいと思っていました。
脱ぎ履きが楽なところが魅力的です」。

宇田 陽子さん
「logi」フラワーデザイナー＆スタイリスト
http://logi.jp.net

撮影：中村優子

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「サイドゴアブーツは、“かっこ良過ぎて”どうも苦手でした。
でも、これはショート丈なので、適度に野暮ったさもあって合わせやすい。
サイドゴア特有の透かし感もあるので、デザイナーズブランドとの相性も良いです」。

豊永 譲司さん
「District UNITED ARROWS」バイヤー
http://www.district.jp

撮影：齋藤一平

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「履いた瞬間にこの靴の虜になりました。
トゥのディテールがかわいいし、ソックスで遊べるカットの高さも好み。
全体的にソフトでフェミニンなスタイルですが、カントリーシックな靴を合わせてバランスを取りました」。

ジェナ・ラム（Jenna Lumb）さん
「TOAST Marylebone」Shop Staff
https://www.toa.st/uk

撮影：松沢美緒

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「普段からシンプルなスーツスタイルが多いので、
装飾のある靴を合わせるとインパクトがあって良いですね。
ウイングチップの靴は元々アウトドア用に作られたという出自のせいか、
より活動的に歩ける気がします」。

森岡 督行さん
「森岡書店」オーナー
www.facebook.com/pages/森岡書店/174129029325490

撮影：中村優子

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「自分の中での“ベスト・オブ・チーニー”がこのモデル。5年ほど愛用しています。
履きやすさはもちろん、60〜70年代のモッズっぽい雰囲気が良い。
チーニーは、より英国靴らしい方向を歩んでいて好感が持てます」。

栗野 宏文さん
「UNITED ARROWS」上級顧問
http://www.united-arrows.jp

撮影：齋藤一平

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「これからの季節に合わせて選びました。品質が良く、長く履けて、ラストも足に合っています。
エレガントな見た目も魅力ですね。
冬にかけてワイドパンツを履きたいのですが、そういうスタイルにも合いそうです」。

アンドリュー・アレン（Andrew Allen）さん
「PRIVATE WHITE V.C. Duke Street」Retail Director
http://www.privatewhitevc.com

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「３Pスーツのスウィング・スタイルが好きなので、革靴を履く機会は多いです。
この靴は、装飾のあるオールドスクールな雰囲気が好み。
コームやカバンを英国モノで揃えて、“UKのワル”をイメージしてみました」。

高岩 遼さん
「THE THROTTLE」フロントマン
https://twitter.com/69thethrottle

撮影：中村優子

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「ドレスのブーツを持っていなかったので、サンプルを見た時に一目惚れしました。
130ラストは自分の足に合うので気に入っています。
一日の大半を履いて過ごす靴なので、足にフィットするかはとても重要です」。

メティン・トムリス（Metin Tomris）さん
「JOSEPH CHEANEY Jermyn Street」 London Regional Manager
http://www.cheaney.co.uk

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「ファッションブランドのケータリングや打ち合わせへ行く時など、革靴を履く機会は比較的多いです。
この靴はとくにデザインが気に入りました。
しっかりとした作りで、見た目も上品。どんな洋服にも合いそうです」。

丸山 智博さん
「cherche」代表取締役／レストラン オーナーシェフ
http://maisoncinquantecinqbistro.tumblr.com

撮影：古川義高（Y’s C）

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「仕事柄踏ん張ることが多いので、レザーソールよりもグリップ力のあるソールの靴が好き。
このモデルはドレッシー過ぎず、ガシガシ履けそうなところが気に入っています。
トゥのステッチもアクセントになって良い」。

橋本 孝裕さん
「SHIMA」ヘア＆メイクアップ アーティスト
www.shima-hair.com/hairmake/takahiro-hashimoto/

撮影：古川義高（Y’s C）

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